迷宮のプリズナー

 ついに借りてきて見ちゃいました!!・・・そう、「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONTHE THE ANIMATION」を!!アルトが、ヴァイスが、R-1が動く動く!!!しかも声つきでだ!全3話で「第1話 群れなす機械(群れなすバルト-ル)」 「第2話 人間という部品(ヒトというパーツ)」 「第3話 迷宮の囚人(迷宮のプリズナー)」各30分。
 ストーリーはゲームの「スパロボOG2」のあと。世界も前の戦いから落ち着きを取り戻し始め、異星人から地球を守るために政府は高性能の量産機の開発を進めていた。ウォン重工業製の新型PT(パーソナルトルーパー)「バルトール」は、他のトライアル機を圧倒的に上回り連邦軍の新型量産機の座を射止める。発表の日、遅れて現れたバルトールはなんと式典会場を攻撃する!?それを合図にしたかのように世界各地の基地が量産されていないはずのバルトールの大群に襲われていく・・・果たしてこの危機をATXチームは、SRXチームは、ハガネはどう切り抜けるのか!!
 作品の仕上がりは良く、もともと声が入っているゲームがベースなので声に違和感はなし!ビルガーやファルケン、アウセンザイターが出てこなかったのは悔やまれるが、スピード感あふれるSRXの合体シーンや、R-GUNパワードの変形シーンは目を見張るものがあった。ただ、3話、計90分でスパロボを描ききるのは難しいようで見終えてしまった後には物足りなさを感じた。SRXの活躍も5分ほどしかない挙句ヒュッケバインMk-Ⅲやレオナ、タスクなどのヒリュウ組やユウキやカーラ、リューネの活躍がまったく無く話にすら絡まなかったのが惜しまれる。ダイゼンガーなどはよかった。個人的に量産型ヒュッケバインMk-Ⅱの活躍(?)がある程度あったのはうれしかった。
 全体的な印象は時間が短いが、アクションはある程度充実しておりスピード感はあった・・・がやはり3話しかないのにかなりのキャラを登場させねばならないのでストーリーが中途半端になってしまった気がする。やるならもっと長く、各キャラの登場シーンや活躍シーンの充実・ストーリーを深く掘り下げて描いていく必要があると思う。
 評価は☆3つ半。これからに期待。
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  by RGM-79B | 2006-04-04 22:50 | アニメ

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